【ハメ撮り4枚】
卒業式を終えたばかりの女子高生(留年して19歳)をセフレにした時のハメ撮り画像です。
かなり変わった性癖の持ち主で、「イマラチオされたい」とか「首絞めてほしい」とか平気な顔して言ってました。
女子高生のくせにかなりエッチで、3日に1回は会いたいと言ってくる曲者でしたw
あまりにも会いたいと言ってくるので少しづつ距離を置き、今では音信不通に…
【ハメ撮り4枚】
彼女とは2014年の夏頃、掲示板に投稿していたのを見て私からメールを送ったのがきっかけで出会いました。
この女の子も19歳で、年の差を考えるともの凄いですw
最近の若い子は「落ち着きある大人」が好きなようで、出会い系ではかなり中年も重宝されるのかもしれませんね。←思い込みw
彼女と車内でフェラさせたった時の画像でした。
【隠し撮り4枚】
PCMAXの掲示板を使ってセフレを作った人数は果てしなく多いですが、この子を紹介しない他ありません…
私が今まで出会い系を使ってきて、もっとも美人だったと…強く断言できる女性です。
よく似てると言われる芸能人は北川景子・堀北真希って言ってましたしね。
ただ残念だったのが、人妻であるということ。
【隠し撮り4枚】
これはイクヨクルヨの掲示板で知り合ったセフレとの画像です。
あまりセックスに対して興味がある子ではなく、どちらかというと真面目な子でしたね。
セフレというよりは、都合のいい女…
という扱いだったのかもしれません。
はい、俺ってヒドいですw
他にも掲示板で知り合ったセフレとのハメ撮りや隠し撮りはいっぱいあるのですが、紹介してたらきりがないので一部だけ紹介させて頂きました。
確かに出会い系サイトって99%が詐欺サイトだろうなと、私も思ってます。
でも、残りの1%を使えばちゃんと女の子と会えますし、セフレだって作れちゃうんですよ。
ポイント制となっているので「めっちゃお金掛かるんちゃうん?」と思うかもしれませんが、女の子にメールを1通送るのに50円です。
はい、たった50円なんです。笑
メールを読むのは無料ですし、プロフィールを読むのもたった10円…
皆さんが思ってる以上にポイント制の有料サイトはお金なんて使わないんですよ。
「サイトで会って即エッチ。チンコがフィットした(笑)」(22歳・美容)
「今彼との相性がイマイチで、体がついつい元カレを求めちゃう」(33歳・医療)
※今回使ったサイト→PCMAX
若い女とセックスするにはやっぱり出会い系が一番いいですね。
30代ともなると若い女の子と出会う機会なんてほぼ皆無ですので、様々な年齢の子が登録している出会い系はまさに天国ですよ。
ちなみに割り切りとかそういうのじゃないですからね。ちゃんと段階を踏んでからホテルに行ってます。セックスって営みですからね、金銭を介するのってなんか仕事みたいで嫌じゃないですか。
俺が使っているのはPCMAXという有名な?出会い系サイト…
といっても始めたのは最近で、会ったのはまだ1人だけなんですけどね。偉そうなこと言ってすみません。でも続けていけばこれからドンドン若い女と会えるような、そんな気がします。ひとまず今回は、1人目の女の子のことをご紹介しようかなと思います。
出会いはプロフ検索から俺がメールを送る形で、相手は女子大生のゆうなちゃん。一回りも年が離れている子と出会えるなんて、リアルでは考えられませんよね。
このゆうなちゃん、ノリが良いのか頭がからっぽなのか分かりませんが、何かを提案すればすぐに乗り気になってくれる子で、
「良かったらLINEしない?」
「暇だからいいよッ!」
と快くIDを交換してくれ、そしてそれから数日経った後に、
「良かったら今度遊びに行かない?」
「予定ない日ならいいよッ!」
扱いやすいというか、断ることを知らないんですかね。試しに「セックスしない?」とでも言ってやろうかと思いましたが、さすがにそれは自重しました。それで会う約束がお流れになったら後悔してもしきれませんからね。
ゆうなちゃんの予定がない日を聞いてみると、驚くことに今週は全く予定が入っていないと言う。
“え、もしかして友達いないの?”
なんかちょっと可哀想になってきましたよ。
友達がいなくて出会い系に登録する女の子という想像が勝手に膨らみます。ついでに股間も。ぼっちの女の子とのセックスはなぜか妙にそそられるものがあります。
そんなわけで会う約束をしてから2日後の日曜日、ゆうなちゃんとの待ち合わせの為に俺は渋谷にやってきていました。ハチ公前に場所を設定しましたが、これは失敗でしたね。人が多過ぎます。
俺はゆうなちゃんと連絡を取り合い、苦労の末、ハチ公からほんの少し離れた場所でようやっと合流することが出来ました。
「あ、良かったー。やっと見つけられた」
「人多いからね。無事に会えて良かったよ」
「ですね。こんなに人がいるとは思わなかったです」
たははと笑うゆうなちゃん。顔に化粧気はあまりなく、髪も一度も脱色したことがないのでしょう、ツヤツヤと光沢を放っています。先程の言動といい、あまり擦れた感じのない女の子で、第一印象はかなり良好です。
行き先を特に決めていなかった俺たちは、とにかく人ごみから逃れようと、適当なカフェに入りました。
カフェに入って何をするかといえば、コーヒーを飲みながらおしゃべりするだけ。カフェですからね、他に何ができるかといえば、まあ何もありませんよね。まさかセックスをおっぱじめようというわけにもいきませんし。
そう、俺の目的は目の前の女の子とセックスすること。
だのにもうかれこれ1時間ほど他愛のない話を続けています。話題は主に大学生活のことですが、やはりというかなんというか、どうやらぼっちの生活を送っている模様。2年の浪人生活を経て大学に入学したはいいものの、折り悪くインフルエンザを患い、本格的に大学生活を始めたのは入学式から2週間も後のことだったそう。
「もうサークルとか友達グループとかができてて、知り合いもいないからさ」
「それは不幸だったね。でもサークルなら途中からでも入れるんじゃない?」
「私っていっつもそう、肝心な時に運勢がグンって下がるの」
人の話を聞かない子です。こんな調子で話が続くものだから、もはや彼女が独り言を言っているような錯覚にさえ陥りました。
これはセックスまで持ち込むの難しそうだなあ。LINEの時点でちょっと伏線張っておくべきでした。後悔しても遅いですが。今日はおしゃべりのみに注力して、出直すかと考えていると、
いきなりゆうなちゃんが泣きだしました。
「もうやだー」とか言いながらしゃくりあげる。
いつの間にか話が佳境に入っていたらしく、感情が昂ぶっていたようです。おいおい、これ俺が泣かせてるように思われるやん。周りの眼が痛い。
俺がワタワタしている間に、これまた自然に彼女は泣き止みました。
決めた、今後俺はこの子を自己完結系女子と呼ぼう。指で目尻を拭いながら、周囲の気まずい空気を悟ったのでしょう、彼女は「出よっか」と言いました。もちろん、俺はその言葉に従いました。
さて、カフェを出てどこへ行くのだろうと考えている俺の腕に、ゆうなちゃんがそっと身を寄せてきました。ギョッとした俺でしたが、すぐに「ああ、またどこかで自己完結でもしたかな」と思い直し、為すがままにしました。
しかし、これはチャンスです。
もちろん、ホテルに連れ込むためのね。
何がどうなっているのかわかりませんが、どうやらゆうなちゃんは俺に好意を持ってくれた様子。俺はあてもなく歩くフリをして、さりげなくホテル街への道を辿りました。
ホテル街に着き、ラブホテルの入り口に立っても、彼女は何ら抵抗を見せず、むしろ俺の腕により強い力でしがみついてきました。
これはもう行くしかないッ!
俺は自己完結系女子のゆうなちゃんを連れて、ホテルの自動ドアをくぐりました。
2人目、だそうですよ。
ゆうなちゃんの経験人数の話です。1人目は高校生の時に付き合っていた彼氏で、それでも数回やって別れたそう。だからほぼほぼ初心者の域なわけです。
これを聞いた時はさすがに狼狽えましたが、もう1回戦終えた後でしたし、なんとなく予想していたことでもありました。
なにせ、セックスがむちゃくちゃに下手くそだったんですからね。
フェラは下でチロチロやるだけで、咥えたら咥えたで歯が当たって痛い。
ベッドに横たわるときもガチガチに緊張しているのが分かって、マグロというか、棺に収まったミイラのような姿勢になっていました。
なんでホテルに着いてきたんだ、この子…そう思わざるを得ません。
見たところセックスを好きになれる領域にまで達しているようには思えませんでしたし、かといって好きになろうという努力をしているようにも見えない。謎ですが、きっと彼女の中で何らかの結論が出ているのでしょう。
しかし、経験人数が少ないということは、それだけ仕込みの甲斐があるということでもあって、俺はその日のうちに色々と教え込んでおきました。さすがに一朝一夕じゃ無理でしょうけど、いずれ俺好みのセフレになってくれることでしょう。
それにしても若い女の子の穴は締まりが良く、とんでもない気持ち良さでした。
身体に余分な脂肪も付いておらず、胸にも脂肪があまりなかったのは残念でしたが、抱き心地は滑らかスベスベで最高の感触でした。
若い女の魅力は年を重ねてからでないと分からないものなのでしょうね。もうすっかり虜になってしまいました。
ゆうなちゃんのような初心な子はほぼいないでしょうが、しかし今度はそれなりに遊んでいる子も良いなあとか思ったり。
まだPCMAXではゆうなちゃんとしか会ったことありませんが、種は撒いてありますので、それが芽吹く時を楽しみに待とうと思います。セフレが何人出来るか、大変楽しみです。
※今回使ったサイト→PCMAX
Author:dearyeah
FC2ブログへようこそ!